THE FLUTEオンライン記事:「フルート」と「ホルン」という、世界でも大変珍しい組み合わせの私たち ura*coco
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「フルート」と「ホルン」という、世界でも大変珍しい組み合わせの私たち

THE FLUTE Style 01|エッセイ

はじめまして。仙台市出身で現在は関東と仙台を中心にフルーティスト、吹奏楽指導者などの活動をしている関井うららです。
私が初めてフルートに触ったのは小学4年生の頃。母がフルートを始めたくて買ってきましたが、早々に断念しフルートちゃんは私の元へ。ところが、当時小学校では金管バンドしかなかったため、私はフルートではなくトランペットを吹いていました。中学校に入ってからは念願のフルートパートに入り、そこから私とフルートとの人生は本格的にスタートしました。

私は中学生の頃からずっと「吹奏楽」が大好きで、いつかは吹奏楽の指導者になりたい……という想いと同時に、アイドルアーティストみたいな活動をしてみたい……という夢も持ち続けていました。
そして東京で出会ったんです。同じような夢を持つ女性、千野こころさんに。
普通、音楽家同士のユニットというのは、どこかで共演したり互いの音楽に触れてから結成するのが一般的。ところが私たちは同じ音楽学校出身でありながら共に音楽を奏でたことは一度もなく、まさかのお茶をしながら夢について語っていて意気投合。「よし、とりあえず一緒にやってみよっか!」と、3年前にura*cocoを結成しました。

ura*coco

そう、ura*cocoとは「うらら」と「こころ」の名前をそのまま取ったユニット名。「フルート」と「ホルン」という、世界でも大変珍しい組み合わせのユニットなのです。
そこからは、あっという間の3年間でした。私は東京、彼女は山梨在住という環境の中で、お互い行ったり来たりしながら活動を続けてきました。二人とも「吹奏楽指導者・指揮者」としての顔と「アーティスト」としての顔を持っているため、演奏面だけでなく指導面でも助け合うことが多い私たち。そんなura*cocoが皆様にお届けしたい音楽は「癒し」と「パワー」。オリジナル曲が多く、小さい子からお年寄りの方まで男性も女性も幅広く楽しんでいただけるのがura*coco音楽の特徴です。
フルートを通じた出会い、そしてフルートを吹くこと……皆さんも存分に楽しんでくださいね。

ura*coco

ura*coco
2013年結成。フルートの関井うらら(仙台市出身)、 ホルンの千野こころ(南アルプス市出身)によるユニット。 両者ともにバンドディレクターとして吹奏楽指導や指揮にも従事している。清水大輔氏書き下ろしの「L or L」を2013年に発売。2016年3月には2ndアルバム「GIFT」を全国発売。TSUTAYA3月クラシック週間チャート全国1位を記録し、全国ツアーでも各地で成功を収める。


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