アメリカで2013年に公開された（日本では2014年）ディズニーアニメ映画「アナと雪の女王」の挿入歌として、クリスティン・アンダーソン＝ロペスとロバート・ロペスによって作詞・作曲された『LET IT GO』。
フルートカルテット版はフルートアンサンブルFEAMSが楽曲提供。フルートカルテット・ピアノ版、共に加藤新平氏が編曲しています。

フルートとピアノで演奏ができる楽譜と、フルートカルテットで演奏ができる２種類の販売となります。 シーンに合わせてお好きな方をお選びください。

編成：Fl＆fp ／4Fl (Option 3Fl&BassFl)

世界中で大ヒットを記録したアニメ映画「アナと雪の女王」より『LET IT GO』のアンサンブル楽譜を掲載しています。
他にも基礎にスポットを当て、東京佼成ウインドオーケストラの太田友香氏、シエナ・クラッツのメンバーに、個人練習・パート練習それぞれ基礎練習の方法や、考え方などを教えてもらっています。また大好評の『替え指』企画。よく使われる指使いから奏者自身が編み出したものまでご紹介しています。音楽のレベルアップに役立てましょう！

編成：3BbCl＆BassCl

世界中で大ヒットを記録しているアニメ映画「アナと雪の女王」より『LET IT GO』のアンサンブル楽譜を掲載しています。ほかにも内容盛りだくさん！
他にも、65号の特集は2本立て。第1特集は「ジャムセッション入門」と題し、ビギナーには敷居が高く感じられるセッションに参加するためのノウハウをレクチャー。第2特集ではサックスの生みの親、アドルフ・サックスの生誕200周年を記念した「サクソフォンの歴史」を企画しました。また、新製品の紹介やアーティストインタビュー、ライブレポートなど、耳よりな情報が満載です！
かわ島崇文スムース・ジャズアレンジ 『LET IT GO』 for As

世界中で大ヒットを記録しているアニメ映画「アナと雪の女王」より『LET IT GO』のアンサンブル楽譜を掲載しています。 ［5C（AC）&Pf］途中ソプラノ管への持ち替えで、のびのびと吹けます。ピアノと一緒に奏でてみませんか？
また、10号の特集は“ヴィブラートのかけ方”をテーマに取り上げました。現在活躍中のプレイヤーの皆さんに、ヴィブラートの上達法や美しくかけるコツなどを教えていただきました。さらに、10号記念特別企画として、宗次郎さんの巻頭インタビューも掲載しています。

編成：5C（AC）&Pf　（ソプラノ管へ持替えあり）

トロンボーンのポジションを覚えたばかりの初心者から中級者の方に活用していただきたいデュオ曲集を発刊！　楽しみながら自然とアンサンブル力が付くように、クラシックから人気の高い『レットイットゴー』など幅広いジャンルから選曲していますので、中高生の吹奏楽部部員から愛好家の方までお使いいただけます。
テナートロンボーン、テナーバストロンボーンのどちらでも演奏ができます。名曲、人気曲をお友だちや演奏家仲間と気軽に楽しんでいただける曲集になっています。

Wind-i 8年ぶりにリニューアル発刊！
吹奏楽に関わる人を応援する雑誌として生まれ変わりました。
掲載楽譜には、世界中で大ヒットを記録しているアニメ映画「アナと雪の女王」より『LET IT GO』の吹奏楽楽譜のほか、今人気の石毛里佳さんの委嘱作品、伊藤康英さんの未出版作品などを掲載しています。
また、〈特集1〉は「吹奏楽の父 アルフレッド・リード」。人を惹き付けてやまないハーモニーで、没後9年経った今でも人気の高いA.リード特集です。
〈特集2〉は吹奏楽の顧問になった先生方を応援する企画 「私はこうやって乗り越えた　吹奏楽×チーム力アップ!!」です。接点のなかった吹奏楽に、携わるようになった顧問の先生方二人の、吹奏楽顧問奮闘記です。
さらに、〈パート別レベルアップ術〉のコーナーでは、楽器と向き合うほど湧いてくる疑問を解決する術を、吹奏楽などひろく活躍しているプレイヤーが回答。個々がレベルアップすれば、バンドもグレードアップすること間違いなしです！