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上野由恵×リーフレック

THE FLUTE vol.175

小さなパーツなのに、こんなに大きな影響力が…

管楽器の響きと音量を増幅させるアイテムとして話題の「リーフレック」。エマニュエル・パユをはじめ、国内外で愛用アーティストが急増中! 今回は巻頭インタビューでご登場いただいた上野由恵さんに、リーフレックを体験してもらいました。

ゴールドやプラチナの楽器を疑似体験!?
無限の組み合わせで、一言では語れない魅力を持つアクセサリー

リーフレックの第一印象はいかがでしたか?
上野
試す前は、ゴムで縛っているので逆に響きを止めてしまうのでは? と思っていました。吹いてみるとその心配はまったくなくて、しっかりと金属のプレートで響かせているのがわかりました。
ひと通りの素材を試してみた感想を聞かせてください。
上野
ひとつ一つで印象がまったく異なります。素材のキャラクターがこれだけしっかり現れてくるのには驚きました。また、素材の重量が重くなれば吹いた感覚も重くなっていき、その分響きも増えていくという感じですね。もっとも変化を感じたのは音色で、ゴールドになればゴールドの要素が加わり、プラチナもプラチナの楽器を吹いているような感覚になります。こんなに小さなパーツなのに、楽器全体に大きな影響を与える力があるのはすごいことですよね。
音色以外の部分で感じた変化はありましたか?
上野
音の芯を捉えやすくなりますね。また、ひとつ一つの音がくっきりとクリアになるので、音階などがより鮮やかになります。
リーフレックはどのような場面で使えそうですか?
上野
「この場面で使える」というより、付けているだけで効果があるので、ソロでも、室内楽でも、オーケストラでも、場所を選ばず使えると思いますよ。ただ、先ほどの通り素材によって音色のキャラクターが異なるので、曲の要素に合う合わないは出てくるかもしれません。今日は部屋の中で試しましたが、ホールで吹いたらまた印象が違うのでしょうね。ぜひ一度試してみたいです。
リーフレックの可能性について感じたことはありますか?
上野
「 例えば、最初の楽器に物足りなさを感じるようになって、楽器の買い替えを考えている人。そんな人が、買い替える前にリーフレックを付けてみると、新たな響きで演奏ができるようになります。現在自分が使っている楽器をベースに、さまざまな素材の要素を気軽に体験できるというのは、画期的かもしれません。楽器本体とリーフレックの種類のパターンでは、無限の組み合わせがあるわけですよね。そういった意味では、一言では語れない魅力と可能性を持ったアクセサリーだと思います。

一通り試していただいた上野さんに特に気に入った素材について聞いてみました!

ソリッドゴールド(14K)

上野  別の楽器を吹いているみたい! こんなに変化があるとは思いませんでした。音に柔らかさと芯が出て、ゴールドの楽器の要素を感じます。私の場合、使っている銀の楽器の良い部分に金の良さが加わるイメージで、例えばもう少しパワーが欲しい場面などで助けてくれると思います。頼り甲斐のあるお兄さんのような存在で、持っていると安心できそうです。

 

ソリッドシルバー

上野  音の重厚感が増したような印象です。ゴールドとはまた違い、いま私が吹いているこのシルバーの楽器の良さを、そのままさらに引き出してくれます。大きくキャラクターを変えることがないので、扱いやすいですね。

 

プラチナ

上野  驚きました。プラチナの楽器の要素を確かに感じます。「たったこれだけなのに、どうして!?」と、とにかく不思議です(笑)。プラチナって、私の中ではダークで深い音というイメージなのですが、私のシルバーの楽器がそのように変化しました。

 
 
 

リーフレック全国楽器店にて発売中。アルソオンラインでも取扱い開始!

lefreQue リーフレック

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